「フォトマスク」「スクリーンマスク」「メタルマスク」なら、専門メーカーのミタニマイクロニクスグループへ

MITANI MICRONICS:ミタニマイクロニクス

For Beginners

マスク手配が初めてのお客様へ

マスク依頼の経験がないビギナーでも安心‼

マスクづくりのプロエンジニアがハンズオンサポート

ビギナーでも「だから安心」、
マスク製作のプロスタッフが全面サポート

「マスク製作のいろは」を懇切丁寧にアドバイス

「マスクは、難解でとかく難しいもの……」では、決してありません! 新規事業への参加や、部署異動で「経験がないのにマスク調達の担当になった」というお客様でも、MITANIは、「ハンズオン(手取り足取り)」でフルサポートします。
経験豊富なベテラン・エンジニアがお客様の専任となって、要求性能や用途などをヒアリングし、製品仕様の選定から納品取り扱い方法にいたるまで、わかりやすく説明させていただきます。
もちろん、ご発注前のご質問やご相談についても承りますので、お気軽にお問い合わせください。

プロスタッフがマスク製作の全工程をフルサポート!!

[ 工場見学 ]

工場見学で知るフォトマスク製造フロー

MITANIでは、「1.フォトマスク」「2.スクリーンマスク」「3.メタルマスク」の主に3つのマスク製品を扱っています。お客様と製品についての充分な打ち合わせと、ご説明の上で、各種仕様や納期、製作コスト、納品条件などのご要望に合ったマスク製品をご提案。ここでは、フォトマスク(クロムマスク)とスクリーンマスク製作を例として当社の工場と生産工程をご説明します。

Step 1

CADデータ作製・編集

ご支給いただいた図面よりパターンを作製、もしくはCADデータの編集を行ない、描画用データを描画装置へ出力します。
Gerber RS-274D/274X、DXF、DWG、GDSⅡ、ODB++などの業界標準形式をサポートするだけでなく、各種画像データなどにも対応します。

各種マーク類などの追加やパターンの面付け、パターン補正なども、お気軽にご相談ください。

Step 2

マスク描画

編集済みデータはデータコンバージョンを行ない、描画用データへ変換後、描画が開始されます。
最新の描画装置を完備。フォトマスクのサイズや要求精度など、様々な条件に応じて最適な装置や描画モードを選べるため、お客様の様々な要望に対応可能です。

半導体、電子部品、MEMS、ディスプレイ……等々 様々な分野に対応可能です!

Step 3

現像・エッチング

描画が完了したマスクに現像・エッチングを行ないます。
現像・エッチングは多くの経験とノウハウがものをいう工程です。
当社は蓄積した職人の技と豊富な実績データを元に、その技術やノウハウを自動化することに成功。安定的かつ確実なプロセスを実現しています。

最新の装置を揃えるだけではなく、機械の性能をフルに引き出す技術ノウハウこそ最大の強みです。

Step 4

欠陥検査・測長検査

現像・エッチング後のマスクを検査します。高精度座標測定機によるパターンの測定と、自動外観検査装置でデータ比較検査による欠陥検査を実施。寸法精度と欠陥規格が仕様要求を満たしていることを保証します。

Step 5

仕上げ・洗浄

検査工程を終えると最終洗浄を行って、製品は完成です。高い撥水性と耐久性を持つ「防汚コート」や、投影式露光機での歩留りを向上させる「ペリクル加工」などをお選びいただいた場合は、洗浄後にそれらの処理を行ないます。

マスクサイズに応じて洗浄機を完備。防汚コートやペリクル加工のほかにも、ガラス加工なども承ります。

Step 6

検品・梱包

検品に合格し、全ての工程を終えたフォトマスクは、クリーンルーム内で清浄な状態を保持したまま、マスクケースに封入・梱包し、出荷されます。

Step1〜6まで、
お客様のご希望に合わせた期間
でマスク製造・納品が可能です

[ 工場見学 ]

工場見学で知るスクリーンマスク製造フロー

スクリーンマスクは、印刷したいパターンの精細さや印刷後の厚み、使用するインク等の特性、印刷条件(使用するスキージ、印圧、スピード、印刷対象物に対する版のセット方法……等々)など、無数に組み合わされる様々な条件で最適な仕様が異なります。
「こんな印刷をしたい」「こんなことに困っている」などお客様の要望を伺って、十分な打ち合わせのもとに、ベテランのエンジニアがお客様の希望に沿ったスクリーンマスクの仕様選定をサポートします。

Step 1

枠洗浄

製版枠はアルミ製で鋳物枠とパイプ枠があり、最初の工程として枠の洗浄を行ないます。
枠は新品だけでなく、お客様の使用済みスクリーンマスクから再利用
することも可能です。

使用済み返却版の洗浄・再生の様子。こうして新しいスクリーンマスクへと生まれ変っていきます。

Step 2

紗張り(しゃばり)

洗浄した製版枠にメッシュを貼り付けます。
紗張り機には指定のメッシュを指定の角度でセットし、四方から均等に引っ張ることで適正なテンションをかけていきます。

貼付けには、直貼りとコンビネーションがあります。

Step 3

コート

フィルム乳剤をメッシュ面に貼り付けます。
自社開発のフィルム乳剤は、独自技術によって多品種小ロット化に成功。
乳剤の種類や厚み、サイズなど幅広く対応しています。

コート工程には知識と経験に培われた職人技と、それを支える技術が詰まっています。

Step 4

露光

コート済み版に原版のフォトマスクをセットして露光機で紫外線を照射。マスク原版に描かれたパターンを乳剤に転写します。乳剤は紫外線に当たった部分が硬化します。
また、線幅精度・位置精度が高いうえマスク原版を使用しない画期的な「マスクレス露光」もご提供しています。

様々なメリットを持つ独自技術「マスクレス露光」についてはコチラ

Step 5

現像

乳剤は水溶性なので、露光時に紫外線に当たらず硬化しなかった部分を水洗することで印刷パターンが現像されます。

Step 6

欠陥検査・寸法検査

膜厚測定、紗張りテンション測定の後、高精度座標測定機によるパターンの測定と自動外観検査装置によるデータ比較検査で欠陥検査を実施。
これによって製品が仕様要求を満たしていることを保証します。

従来はスクリーンマスクへの適用が困難だった自動外観検査装置を独自技術によって検査可能としました。

Step 7

目止め・検品・包装

品名や合わせマーク等の非印刷部に乳剤を塗布して目止めを行ないます。その後、検品で合格すると製品を包装し、出荷されます。

最後は1つ1つ、人の目と手で大切に作業します

Step1〜7まで、
お客様のご希望に合わせた期間
でマスク製造・納品が可能です